37歳のおっさんが、昭和50年代のノスタルジーを
描写します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 敵と味方に分かれて、 カラーボールを投げあい、 敵陣地の柱に当てたほうが勝ちって 遊びがあったなぁ。 手を交差させて捕球すると10歩とか、 片手で捕球すると8歩とか 懐かしいな。 オレの近所だけの遊びかなぁ? PR
● 恐れ入ります
私も幼いころにした「柱当て」が気になり検索してみました。
「柱当て」は、かなり地域限定のものなのですかね? ちなみに、私は栃木県佐野市出身です。
● 無題
え、実は私も佐野です。
小学校は城北です。 地域ローカルですかねぇ。
● 「柱当て」やりました
わたしは1960年代後半宇都宮市出身です。
子供の頃「柱当て」やってました。 わたしの地方のルールでは, 両手捕球が10歩前進, 右片手捕球が20歩,左片手が30歩でした。 ワンバウンド捕球はそれぞれ1/2に減算されます。 懐かしいなぁ。
● 宇都宮にも。でも栃木県限定?
著者ですが、
宇都宮にもあったのですね。 歩数は忘れたのですが、 両手を交差させて捕るってのもありませんでした? あぁ、懐かしい。 またやりたいなぁ。 同好会作って復活させようかなぁ。 ● コメントフォーム |
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